日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】は生きて腸まで届き働くビフィズス菌HN019を使用し、不足がちと言われるカルシウムが301mgと1日に必要といわれる半分以上の鉄4.9mgが入っている、少し甘めなプルーン味のドリンクタイプのヨーグルト。
どうも!yogurtter(ヨーグルッター)です。
わたしは、ヨーグルトが好きで毎日食べています。
そして、食べたヨーグルト(ドリンクタイプを含む)の記録を当ブログ「ヨーグルトな生活」にて公開しています。
できる限り違う種類のヨーグルトを食べたり、飲んだりしてレビューを中心に更新しています。
目標は500種類のヨーグルトをレビューすることです。
ヨーグルトレビューNo.124「日本ルナ ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン」
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】特徴・効果・価格
1日に必要な鉄が半分とれるドリンクタイプのヨーグルト
日本ルナ『ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン』の特長は何といっても「1日に必要な鉄が半分とれる」点ではないでしょうか?
プロバイオティクスである生きて腸まで届くビフィズス菌HN019を使用しています。
今までに食べた「日本ルナ」のヨーグルトの中で、ダントツで好きなのが、「日本ルナ バニラヨーグルト」です。まるでバニラアイスを食べているような錯覚を起こしてしまうほどのバニラ風味たっぷりなヨーグルトです。
「プレーン」より「プルーン」が数字は上
日本ルナ「ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン」は、内容量240gとたっぷり入っているのむヨーグルトです。
日本ルナの「ビフィズス菌のむヨーグルト」には「プレーン」タイプのものもあります。そちらは「カルシウム」が329g「鉄」が2.5mgとどちらも数字的に今回の「ビフィズス菌のむヨーグルト プレーン」に比べると若干含有量が少なくなります。
詳しくはこちらの記事「ルナ『カルシウム+鉄 ビフィズス菌NH019のむヨーグルト』は乳酸菌だけでは物足りない方!へおすすめ」をご覧ください。
日本ルナの2か所の工場
日本ルナには「京都工場」と「高崎工場」の2か所があります。今回感想や評価を書く「ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン」はパッケージに「製造者:日本ルナ株式会社 京都工場」と記載があります。
「ビフィズス菌のむヨーグルト プレーン」も同じ日本ルナ京都工場で生産されています。
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】概要と栄養成分表示と原材料
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】概要
- 販売者:日本ルナ株式会社
- 製品名:ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン
- 風味:プルーン
- 内容量:240g
- 価格:円(税抜)
- 製造者:日本ルナ株式会社 京都工場
- 種別:はっ酵乳
- 無脂乳固形分:8.1%
- 乳脂肪分:0.2%
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】原材料
- 乳製品
- 砂糖
- プルーン果汁
- 乳たんぱく/乳酸カルシウム
- 酸味料
- 香料
- クエン酸鉄ナトリウム、(一部に乳成分を含む)
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】栄養成分表示/1個(240g)あたり
- エネルギー:160Kcal
- 炭水化物:30.6g
- たんぱく質:7.6g
- 食塩相当量:0.5g
- 脂質:0.8g
- カルシウム:301mg
- 鉄:4.9mg
日本ルナ【ビフィズス菌のむヨーグルトプルーン】のレビュー
日本ルナ『ビフィズス菌のむヨーグルト プルーン』を実際に飲んでみての感想と評価をしてみよう。
「プルーン」なのでてっきり「紫色」のヨーグルトを思い浮かべてしまったけど、実際は「白色」でした。ただし、味は「プルーン」の風味がしっかりと味わえます。ただし、プルーン果汁は1%と少ないです。
プルーンをイメージした紫色のパッケージデザインに惑わされて、ヨーグルト自体も紫色だと思ってしまいました。
ドリンクタイプのヨーグルト(のむヨーグルト)の中には、ドロドロした感じの商品もありますが、日本ルナ「ビフィズス菌のむヨーグルトプレーン」はどちらかといえば、「サラサラ」とした感じで、飲むことができるヨーグルトです。
日本ルナでは「食べる・のむ」ヨーグルト以外にも「ときめきカフェ」シリーズというのがあり、気になる商品があります。
- あじわいとコクのむヨーグルト
- あじわいとコクのむヨーグルト キウイ
- あじわいとコクのむヨーグルト バナナ
これらの商品もコンビニやスーパーなどでみかけたら購入して、実際に飲んでみてレビューしたいものです。
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