ヨーグルトを毎日食べる人・飲んでいる人の中に、ヨーグルトメーカーの購入者はどのくらいいるのかな?わたしも毎日ヨーグルトを食べている一人ですがこのたび「アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013 」を購入しました。
このヨーグルトメーカー「IYM-013 」をなぜ選んだのか?理由やおすすめポイントや実際に使ってみた感想や評価をしてみましょう。
本記事では、わたしが購入したアイリスオーヤマヨーグルトメーカー「IYM-013」をご紹介します。
毎日ヨーグルトを食べたり、飲んだりする人には、簡単にヨーグルトが作れる自動メニュー付きだから、面倒な設定もなくオススメできるヨーグルトーメーカーです。
どうも!yogurtter(ヨーグルッター)です。
わたしは、ヨーグルトが好きで毎日食べています。
そして、食べたヨーグルト(ドリンクタイプを含む)の記録を当ブログ「ヨーグルトな生活」にて公開しています。
できる限り違う種類のヨーグルトを食べたり、飲んだりしてレビューを中心に更新しています。
目標は500種類のヨーグルトをレビューすることです。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013概要
「IYM-013 」の基本スペック・仕様をご紹介します。
項目 | IYM−013のスペック・仕様 |
本体サイズ | 156 x 156 x 274mm (幅x奥行きx高さ) |
本体重量 | 約630g |
電源 | AC100V(50Hz/60Hz) |
電源コード長さ | 約2m |
消費電力 | 40w |
設定温度 | 25 ℃〜65℃(1℃刻み) |
タイマー | 1時間〜48時間(1時間刻み) |
自動メニュー | プレーンヨーグルト 飲むヨーグルト カスピ海ヨーグルト 甘酒 塩麹 |
仕様可能牛乳パック | 1000mlパックまで |
付属品 | 容器(900mlx2個) 水切りカップ(ギリシャヨーグルト用) 計量スプーン 混ぜ棒 牛乳パック用クリップ |
IYM-013は自動メニュー搭載だからボタン一つで作れる5つのメニュー。温度・時間設定は予めセットされているので簡単操作でつくれます。
- プレーンヨーグルト
- 飲むヨーグルト(500mlと1000ml)
- カスピ海ヨーグルト
- 甘酒
- 塩麹
アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー「IYM-013」と「KYM-013」の違いは?
ヨーグルトメーカー購入をするために、各メーカーのヨーグルトメーカーについて、ネットで調べているうちに、同じアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーであり、機能も変わらない製品のようなのに型番が違うものがあることを知りました。
「IYM-013 」と「KYM-013」ではどちらを選べば良いのか?どうせ購入するなら違いを理解して、お得な方を選びたいと思うのは、誰でも同じはずですね。
そこで、実際にアイリスオーヤマさんへ電話で問い合わせをしてみました。
ご回答では、『基本的な仕様は同じです。ヨーグルトや飲むヨーグルト・塩麹などができます。』とのこと。
「IYM-013」と「KYM-013」の違いは2つ
- 販売ルートの違い
- 付属容器の個数の違い
販売ルートの違い
「KYM-013」のように「K」で始まるものは「家電量販店」向けのもの型番。
「IYM-013 」のように「I」で始まるものは「一般」向けの型番。ここでの「一般」とは「ネット通販」や「ホームセンター」などでの販売先のことを指しているようです。
付属容器の個数の違い
IYM-013付属品
家電量販店向けの「KYM-013」では、付属の容器(円柱の900ml)が1つしかありません。しかし、一般(ネット通販やホームセンターなど)向けの「IYM-013」では、付属の容器が2つ付きます。この円柱の容器の中へヨーグルトと牛乳を入れてヨーグルトを作ることができます。
- 容器(円柱900mlx2つ)
- 混ぜ棒
- スプーン(すり切りで25ml)
- 牛乳パック用クリップ
- 水切りカップ(ギリシャヨーグルト作り利用)
「IYM-013」と「KYM-013」はどちらがお得か?
基本仕様は同じで、容器の個数だけが違う「IYM-013 」と「KYM-013」ですが、個数だけで判断すれば、「IYM-013 」の方が断然お得ですね。
しかし、家電量販店の利用が多く、ポイント利用や還元率など考慮をして購入するなら「KYM-013」の方がお得かもしれませんね。
わたしは、販売価格と楽天市場のポイントを利用して「楽天市場」にてアイリスオーヤマのヨーグルト「IYM-013 」を購入しました。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013を選んだ3つ理由
ヨーグルトメーカーを購入するにあたり、正直迷いました。ヨーグルトを作るシンプルなものから、専用容器があり肉の塊を低温調理できるようなもの多機能なものまでとても多くの種類があり、値段にも幅がありました。
そんな様々なタイプのヨーグルトメーカーの中から、わたしがこの「アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013」を選んだ理由は以下の3つです。
- 自動メニュー付き簡単操作でヨーグルトが作れる
- タイマー・温度設定が細かくできる
- シンプルな機能・手頃な価格
1.自動メニュー付きで簡単操作でヨーグルトが作れる
ヨーグルトメーカーを購入するに当たり、わたしの中では最優先・最重要の条件だったのが、ヨーグルトとヨーグルトドリンク(飲むヨーグルト)の2つを作る際に面倒な設定をしなくても、操作が簡単であることです。
やはり、面倒な設定・操作があると性格的に嫌になり、飽きてしまう。使わなくなる傾向があると考えたからです。
私自身、ヨーグルトメーカーの購入を考えたのは、毎日ヨーグルトを食べたり、飲んだりしていたからです。そして、市販のヨーグルトでは、甘さ加減が自分の好みに合わないものもあり、自分でつくるヨーグルトであれば、甘さの調整も気分次第で好きなように調整できます。
わたしには、ヨーグルトと飲むヨーグルトがボタン1つでつくれる自動メニューがあることは、とても便利で「IYM-013 」の機能としてはとても魅力ある点です。
2.タイマー・温度設定が細かくできる
ヨーグルトを作ることが本来の目的ですが、やはり通常のプレーンヨーグルトを自宅で作る場合には、「自動メニュー付き」なので、予め温度と時間が設定されているため、時間や温度の設定不要です。
しかし、明治プロビオヨーグルトR-1のような「特殊菌」と呼ばれるようなヨーグルトをつくる場合は、発酵させる温度や時間など細かく設定をする必要があります。このような場合は手動で時間や温度が設定もできます。
- タイマーは、1時間から48時間まで1時間刻みの設定ができる
- 温度は、25℃から65℃まで1℃刻みの設定ができる
3.シンプルな機能・手頃な価格
ヨーグルトメーカーの中には、多機能な製品もあります。自家製ヨーグルトやヨーグルトドリンクをつくることがメインのため、他の機能は必要ないくらいです。
IYM-013シンプルな操作ボタン
「IYM-013 」本体正面にある、操作ボタンは3つのパーツに分かれているだけのシンプル作り&操作です。
- 上段「お好み設定」の際に使う「温度・時間」の表示切替と増減スイッチ
- 中段「自動メニュー」時間と温度が予め設定作りたいものを選ぶ
- 下段:「スタート/切」ボタン
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013でヨーグルトを作る
ヨーグルトと牛乳を用意
「IYM-013 」でヨーグルトを作ってみました。今回使用したヨーグルトは、明治ロングセラー商品ヨーグルトのパイオニア的存在の「明治ブルガリアヨーグルト」です。牛乳は八ヶ岳・野辺山より自然の恵みで育んだ牛乳をお届けしている「株式会社ヤツレン」の酪農牛乳です。
種となるヨーグルトはお好みで入れていいようですが、初めて「IYM-013 」を使いヨーグルトを作るので、まずはプレーンヨーグルトを使って作ってみしました。
とりあえず、わたしにとって「IYM-013 」の最大の魅力である「自動メニュー」を使い、予め設定されている時間と温度でプレーンヨーグルトがどのように仕上がるのか?
基本形とも言えるプレーンヨーグルトを種菌ヨーグルトを作り、「固まり具合」や「酸味」それに「食感」などをチェックしてみましょう。
市販のヨーグルトを牛乳パックへ投入
まず、1000mlの牛乳から100mlとりだし、牛乳を900mlを残す。
そして、この牛乳パックに残った900mlの牛乳の中へ、種となる市販のヨーグルトを100gを投入します。
正直、この作業は面倒・手間と思ってしまうこともあるでしょう。
よく混ぜてフタを締めスイッチオン
牛乳パックの中へ入れる種となる市販のヨーグルトをよくかき混ぜ、付属品の牛乳パック用のクリップを使い、フタを締めてスイッチオン。あとは発酵するまでひたすら待つ。
自動メニューの設定では、プレーンヨーグルトは温度設定42℃、時間設定は9時間となっています。
9時間発酵させてヨーグルトの完成
初自家製ヨーグルトの完成
今回は夜10時に「IYM-013」のスタートボタンを押し、翌朝7時の完了時には牛乳パックを入れた本体のフタはご覧のように水滴がたくさんついています。
夜寝る前にセットしておけば、朝には手作りヨーグルトが完成。途中で中の様子をみたり、かき混ぜたりするような作業がないので本当に便利です。
自動メニューで作った初の自家製プレーンヨーグルトが出来上がりました。
プレーンヨーグルトの味自体若干酸味強い気がします。ただし、自家製でこの程度できれば個人的には満足です。
今度は「明治プロビオヨーグルトR1」のような特殊菌のヨーグルトを作ってみたいと思います。
折角ヨーグルトメーカーを使って自宅で作るのであればコスパを考えて、ちょっと値段が高めのヨーグルトを使い、増やした方が経済的ではないでしょうか?
- 牛乳900mlの中へヨーグルトを100g入れる(牛乳とヨーグルトは9:1の割合)
- よくかき混ぜる
- 9時間発酵させて完成
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013のメリット・おすすめポイント
IYM-013 」を使ってみて感じたメリットやオススメな点は5つあります。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013のメリット・おすすめポイントを具体的に挙げていきましょう。
- 1台で4種類のヨーグルトが作れる
- 自動メニュー付きだから操作が簡単
- 牛乳パックのまま作れるから消毒不要・衛生的
- 甘酒・塩麹など麹や発酵食品が作れる
- レシピブック付き自分でも試したくなるレシピが満載
1台で4種類のヨーグルトが作れる
ヨーグルトを毎日摂取する身としては、同じヨーグルトばかりでは飽きてしまいます。その点この「IYM-013 」では、以下の4つのタイプのヨーグルトが作れます。
- プレーンヨーグルト
- 飲むヨーグルト
- カスピ海ヨーグルト
- ギリシャヨーグルト
自動メニュー付きだから操作が簡単
ヨーグルトや飲むヨーグルトを実際に作ったところでも紹介したとおり、「IYM-013 」の最大の特徴は操作が簡単な点です。自動メニューではあらかじめ、時間や温度などが設定されています。そのため、細かい温度設定など面倒な手間が省けるので、誰にでも簡単にヨーグルトが作れます。
牛乳パックのまま作れるから消毒不要・衛生的
牛乳パックのまま作れるのは便利
ヨーグルトメーカーには、専用容器を使いヨーグルトを作るものがあります。しかし、「IYM-013 」は牛乳パックをそのまま使用・セットできるので、無菌パックのまま簡単かつ衛生的にヨーグルトをつくることができます。
牛乳パックでヨーグルトを作る場合、専用容器の消毒といった手間が不要だから、気軽にヨーグルト作りができます。
それに、使い終わった牛乳パックはそのまま処分してしまえば、後片付けも楽ちんです。
※牛乳パックを使わず、付属の専用容器を利用することもできます。
甘酒・塩麹など麹や発酵食品が作れる
「IYM-013 」では、「ヨーグルト」だけではなく、甘酒や塩麹などの「麹」や「その他発酵食品」ができるようです。また、ネットで見る限り、ローストビーフやサラダチキンのような「低温調理」をつくることができるようです。
レシピブック付き自分でも試したくなるレシピが満載
ヨーグルトメーカーだから、メインはヨーグルトを作ることですが、ヨーグルト以外にも発酵食品などの料理が楽しめます。
この「IYM-013 」にはレシピ本がついています。
IYH-013レシピ本 ヨーグルト・麹・発酵食品ができるレシピ 自宅でオリジナル発酵料理に挑戦
このレシピ本には、「ヨーグルト」「麹」「その他発酵食品」の作り方が掲載されていてます応用編のレシピもあり、自分自身でも作ってみたくなる料理もあります。ヨーグルトや甘酒以外にも機会を見て作ってみようと思います。
ただし、このレピ本には、ネットでみかけるような「低温度調理」に関するレシピは掲載されていません。メーカー(アイリスオーヤマ)では、推奨していないのかな?
このあたりのことは、「IYM-013 」を使いこなせるようになってから、追々調べてみて、可能なら調理にもチャレンジしてみようと思います。
- ヨーグルト漬物
- ホエーパンケーキ
- タンドリーチキン
- 納豆
- 水キムチ
この他のレシピ詳細は「アイリスオーヤマヨーグルトメーカーレシピ」にてご確認ください。
これらのレシピをヨーグルトメーカー「IYM-013 」を使えば、簡単につくることができます。
ヨーグルトはもちろん、麹や発酵食品などの料理作りに興味ある方にもオススメなヨーグルトメーカーです。
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013の注意点
自動メニュー付きで操作が簡単な魅力的なヨーグルトメーカー「IYM-013 」ですが、購入前に注意すべき点もいくつかあります。
それぞれの注意点と対処法もご紹介
- 置き場所・保管場所
- ヨーグルトの種類と牛乳の相性
- 残り時間の分単位表示ができない
- 完了時の音が1回しか鳴らない
- 後継機モデルが発売中
置き場所や保管場所
ヨーグルトを作るために発酵させるのに8時間かかります。夜寝る前にセットして朝ヨーグルトを食べる。このような使い方が多いと思います。そこで「どこに置くか?」あらかじめ置き場所や使っていないときの保管場所などは事前にサイズを測っておきましょう。ヨーグルトメーカーは正直かなりの大きさがあります。
どこに置いて使うか?どこに保管するか?予め想定し、各場所の採寸をしておきましょう。これで「思っていたより場所をとる」なんて困らずにすみますね
ヨーグルトの種類と牛乳の相性
「IYM-013 」に限ったことではありませんが、ヨーグルトメーカーを使いヨーグルトを作るためには、種菌となる市販のヨーグルトと牛乳が必要です。
しかし、この市販のヨーグルトの種類と牛乳の組み合わせ・相性によっては、うまくできないこともあるようです。特に飲むヨーグルトを作る時に「ビフィズス菌」や「ガセリ菌」由来のものは時間や温度設定を気をつけたいものです。
ヨーグルトと牛乳の組み合わせは、やはり自分でいろいろ試しながら、それを楽しむようにしたいですね。IYM-013は自動メニューだけではなく、手動でも「温度や時間設定」ができるので、ネットで調べたり、自分で「時間と温度の調整」を試してみるといいでしょう。
残り時間の分単位表示ができない
事前に調べた時にもレビューでの意見にもありましたが、完了時までの残り時間が「時間単位」の表示だけになります。1時間を切ってしまうと、「あと何分」かの表示がありません。そのため、気をつけないと完了してもそのまま放置になってなってしまいます。
「IYM-013」本体には残り時間の表示が「分単位」でなくても、他のものを代用すれば問題ありません。
完了時の音が小さい
「IYM-013 」を購入する前にこの「完了時の音が小さい」というレビューをいくつか見かけました。確かに「ピロリン」といった音が一度だけ完了時になります。何か他の用事をしていると音に気づかないこともあります。
音が小さくても、問題ありません。「残り時間が分単位表示できない」同様他のもので代用すれば問題ありません
後継機モデルが発売中
アイリスオーヤマヨーグルトメーカー「IYM-013 」は、2018年3月に発売されました。兄弟モデル(販売ルートの違う)の「KYM-013」は2017年12月に発売。その「KYM-013」の後継機「KYM-015」がすでに発売されています。
ただし、「IYM-013」や「KYM-013」と機能面で大きな違いは見当たらないようなので、型落ちでも納得なら価格優先を選択肢にするのはありではにではないでしょうか?
家電をはじめ、パソコンや車でも何でも「後継機」「新型」はでてきます。最新のものが必ずしも自分に必要とは限りません。それよりも「欲しい時が買い時」と思って割り切ってみてはいかがでしょうか?
- 付属品の消毒
- 下準備の9:1作り
<付属品の消毒>
衛生面を考えれば、当然のことですが付属品(かき混ぜ棒やスプーンなど)は使用前にかならず熱湯消毒します。いちいちお湯を沸かして消毒するのが面倒・手間と思う。
<下準備の9:1作り>
使用する牛乳やヨーグルトによっては容量に問題はないかもしれませんが、通常購入する牛乳は1000mlのものが多いですよね。
「IYM-013 」を使って自家製ヨーグルトを作る場合、牛とヨーグルトの比率を「9:1」にしないといません。
そのため、牛乳は100ml除き、ヨーグルトは100gになるように計量します。
この「消毒」と「下準備」が面倒・手間だと思う方と、「必要な作業」として許容できる方と意見が分かれるのではないでしょうか?
アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013のレビューまとめ
今回の記事は、「アイリスオーヤマヨーグルトメーカーIYM-013レビュー!ヨーグルトが簡単に作れる自動メニュー付き」について書きました。
毎日ヨーグルトを食べる身としては、アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー「IYM-013 」を購入してから、市販のヨーグルトでは味わえない、自分好みにアレンジできる手作りヨーグルトを食べることが楽しみの1つになりました。
また、市販のヨーグルトを毎日食べているとそれなりに予算もかかりますが、「IYM-013 」 を導入してからは、家計の負担も軽減できたのではないでしょうか?
繰り返しになりますが、「毎日ヨーグルトを食べたり・ヨーグルトを飲んでいる人」しかも、「面倒な操作は苦手な人」にこそ、経済的な負担も軽くなり、簡単に操作できるオススメなヨーグルトメーカーです。
これからは、この「IYM-013 」を使っていろいろな市販のヨーグルトを種菌として使って、自家製「R-1」や自家製「ギリシャヨーグルト」など様々なヨーグル作りに挑戦してみようと思います。
市販ヨーグルトを種菌にして「IYM-013 」を使った自家製ヨーグルトについての記事も書いていきます。
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