ヤオコー【新潟県下越地区生乳87%使用飲むヨーグルト】は新潟県産の搾りたて生乳87%使用、濃厚でコク豊かな飲むヨーグルトです。安定剤、香料は不使用ののむヨーグルトです。ヤオコーは埼玉県を中心に関東1都6県に展開するスーパーです。そのPB(プライベートブランド)の『Yes!ヤオコー』ののむヨーグルトのレビュー。
どうも!yogurtter(ヨーグルッター)です。
わたしは、ヨーグルトが好きで毎日食べています。
そして、食べたヨーグルト(ドリンクタイプを含む)の記録を当ブログ「ヨーグルトな生活」にて公開しています。
できる限り違う種類のヨーグルトを食べたり、飲んだりしてレビューを中心に更新しています。
目標は500種類のヨーグルトをレビューすることです。
ヨーグルトレビューNo.102「ヤオコー 新潟県下越地区生乳87%使用飲むヨーグルト」
ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用飲むヨーグルト』特徴・効果・価格
ヤオコーって?
引用元:ヤオコー公式サイト「企業紹介・会社概要」より
当社は、食料品を中心としたスーパーマーケットです。
現在、埼玉県を中心に千葉県、群馬県、茨城県、東京都、栃木県、神奈川県の1都6県に広く店舗展開し、生鮮食品、惣菜をはじめとする食料品並びに家庭用品などの住居関連商品の販売を行っております。
地域のお客さまの毎日の消費生活を豊かにするために、「味」と「鮮度」の追求、「メニューに合わせた品揃え」の追求、「安さの実現」に努めています。
「楽しい食卓」が演出できる店づくり、「楽しい買物」ができる店づくりをめざし、価値ある商品の開発やサービスの向上に取り組んでいます。
ヤオコーのPB(プライベートブランド)「Yes!」商品の1つである「新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト」の製造者は「有限会社ヤスダヨーグルト」です。
「ヤスダヨーグルト」は1987年に酪農家9名により「安田牛乳加工処理組合」を設立され、「ヤスダヨーグルト」を発売しました。
ちなみに「ヤスダ」は、新潟県北東部に存在していた「安田町」が由来です。現在、安田町は2004年の合併(水原町、京ヶ瀬村、笹神村と合併)し、「阿賀野市」と改名しています。
ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト』栄養成分表示や原材料
基本情報
- 販売者:株式会社ヤオコー
- 製品名:ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト』
- 風味:プレーン
- 内容量:150ml
- 製造者:有限会社ヤスダヨーグルト
- 価格:(税抜)
- 種別:発酵乳
- 無脂乳固形分:8.0%
- 乳脂肪分:2.8%
原材料
- 生乳
- ぶどう糖果糖液糖
- 乳製品
栄養成分表示/1本(150ml)あたり
- エネルギー:142Kcal
- 炭水化物:19.8g
- 糖質:19.8g
- 食物繊維:0.0g
- たんぱく質:4.9g
- ナトリウム(食塩相当):87mg (0.2g)
- 脂質:5.2g
- カルシウム:158mg
ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト』のレビュー
ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト』を飲んでみての個人的感想は、「とにかく濃厚でコクがあり、酸味が少ない飲みやすいヨーグルトドリンク」です。まさに「生乳感87%使用」だけのことはあります。
でも、どうして「100%」ではなく、しかも「87%」なんていう半端数字なのだろうか?そして、そもそも商品名が長すぎる『ヤオコー『新潟県下越地区生乳87%使用のむヨーグルト』なんて長すぎて、こどもじゃ絶対覚えられない長さ!
「上越」と書いて「じょうえつ」と読む。ならば、「下越」と書いて「上下(じょうげ)」から「げえつ」と読みたいところだけど、「かえつ」と読むのです。
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