ダノン『OIKOSオイコス・高たんぱく質ブルーベリー』は100%北米産のワイルドブルーベリーをふんだんに使用。ブルベリーの果実感たっぷりの美味しさ。ダノンオイコスはパッケージデザインも新しくなり、「スポーツをする人に、おいしいタンパク質」や「ジブンを追い越す」などのキャッチフレーズで「スポーティー」な感じがあらわれています。
どうも!yogurtter(ヨーグルッター)です。
わたしは、ヨーグルトが好きで毎日食べています。
そして、食べたヨーグルト(ドリンクタイプを含む)の記録を当ブログ「ヨーグルトな生活」にて公開しています。
できる限り違う種類のヨーグルトを食べたり、飲んだりしてレビューを中心に更新しています。
目標は500種類のヨーグルトをレビューすることです。
ヨーグルトレビューNo.110「ダノン オイコス高たんぱく質・ブルーベリー」
ダノン『オイコス・ブルーベリー』特徴・効果・価格
2019年4月1日より、ダノンの『OIKOSオイコス』が黒を基調としたスポーティーなパッケージに変わりました。
『カラダ動かす、ジブン追い越す』高たんぱく質、脂肪ゼロ、100Kcal未満といった、ヨーグルトというよりはサプリメントのような謳い文句です。
2019年5月時点ではこの新しくなった「オイコス高たんぱく質」のシリーズには以下の商品があります。
- 『オイコス・高タンパク質プレーン・加糖』
- 『オイコス・高タンパク質プレーン・砂糖不使用』
- 『オイコス・高タンパク質ブルーベリー』
- 『オイコス・高タンパク質ストロベリー』
- 『オイコス・高タンパク質ピンクグレープフルーツ』
- 『オイコス・高タンパク質ソルティーサマー・マンゴーココナッツ』期間限定
その他、オイコス最新商品ラインナップは>>>ダノンオイコス商品ラインナップをご確認ください。
新しくなったオイコスの特徴はなんといっても、「高たんぱく質」「脂肪ゼロ」「100Kcal未満」の3点です。特に「タンパク質」は9.6gから11.7gまで含まれている商品があります。
ダノン「オイコス高タンパク質ブルーベリー」では、たんぱく質が9.6gです。プレーンタイプのものよりは、たんぱく質が含まれている量は少ないです。
ただし、「お味」は「プレーン」タイプのものよりは、「果汁感」があり、食べやすくなっています。
ブルーベリーは北米産のワイルドブルーベリーがふんだんに使用されていてるので、おいしく手軽に「たんぱく質」が摂取できます。
ダノン『オイコス・ブルーベリー』概要と栄養成分表示と原材料
商品概要
- 販売者:ダノンジャパン(株)
- 製品名:オイコス・ブルーベリー
- 風味:ブルーベリー
- 内容量:110g
- 価格:円(税抜)
- 製造者:ダノンジャパン(株)館林工場
- 種別:発酵乳
- 無脂乳固形分:12.5%
- 乳脂肪分:0.2%
原材料
- 乳製品
- ブルーベリー果肉
- 砂糖/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)
- 酸味料
- 香料
- クエン酸カルシウム
栄養成分表示/1個(110g)あたり
- エネルギー:92Kcal
- 炭水化物:13.0g
- たんぱく質:9.6g
- 食塩相当:0.1g
- 脂質:0g
- カルシウム:120mg
ダノン『オイコス・ブルーベリー』のレビュー
ダノン『オイコス高タンパク質ブルーベリー』を食べてみての個人的感想は、「ブルーベリーの味がおいしい」です。
ダノン「オイコス」シリーズ全般的に言えることですが、「加糖」「果実感」がないと、ちょっと全部を食べるには量が多いかな?
「オイコス・プレーン砂糖不使用」などは、1カップ110gでは、正直、味に「飽きる」ことがあります。 健康を意識高めで、体を動かすことが苦にならないタイプの方は「砂糖不使用」タイプでも抵抗なくたべられるかもしれません。
しかし、自分のようにそれほど健康意識が高くなく、どちらかと言えば「おいしさ」重視のタイプの人は「加糖」「果実」ソース入り「オイコス」がおススメです。
特にこの「オイコス・ブルーベリー」はブルーベリーの甘さが控えめですが、食べていて「甘さ」が感じられ、「オイコス」を食べやすくしてくれます。
ダノン『OIKOSオイコスブルーベリー』まとめ
今回ご紹介しました「ダノン・オイコス高タンパク質ブルーベリー」をまとめると。。。
- パッケージデザインが2019年4月よりリニューアル
- 黒を基調とした「スポーティー感」あるパッケージ
- 「ヨーグルト」より「健康食品」の印象が強い
- 北米産ワイルドブルーベリーをふんだんに使用
こんなところでしょうか?
今日もヨーグルトを食べて「腸活」「菌活」に役立ったかな?
ごちそうさまでした!!
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