花粉症にヨーグルトは効果があるの?花粉症対策におすすめなヨーグルトの選び方 

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花粉症対策におすすめなヨーグルト

ヨーグルトは花粉症の予防や対策になるのか?

花粉症にヨーグルトは効果があるのか?

花粉症に効くヨーグルトはどれか?

花粉症の季節には、「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」などで困ってる方が、私の周りでも年々増えてきています。私の家族も数年前から急に花粉症になってしまいました。

私自身は花粉症ではありませんが、いつ花粉症になってもおかしくはないでしょう?

私は本サイト「ヨーグルトな生活」にてヨーグルトを食べたり、飲んだり、ヨーグルトにまつわることを書いています。

そこで、今回は私にとって身近な存在である「ヨーグルト」が花粉症の予防や対策になっているという話(記事)を見聞きすることもあり、「本当にヨーグルトは花粉症に効果があるのか?」気になり、調べてみたことを記事にしてみました。

花粉症でお困りな方へ参考になれば幸いです。

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ヨーグルトは花粉症に効くって本当なのか?

「ヨーグルトが花粉症に効く」とか「ヨーグルトを食べて花粉症対策」って、これは「民間医療」「迷信」「都市伝説」的なものになってしまうのかな?

多くのものは作用機序が科学的には検証されていないものと考えられているからでしょうか?

民間医療として、使用頻度が増加しているヨーグルト、乳酸菌剤ですが、一般医療機関を受診しているアレルギー性鼻炎患者さんの調査では、効果ありと判断されている方は30%以下です。

引用元:厚生労働省「花粉症の民間医療について」より

ヨーグルトが花粉症に効果があるか?と問われたら、効果アリと判断される方が30%以下しかいないようです。でも、30%以下でも効果があったと判断される方もいたということですね。

花粉症にヨーグルトが効く!と100%は言い難いでしょうね。

花粉症について

つらい花粉症

花粉症って「季節性アレルギー性鼻炎」のことですが、この「季節性アレルギー性鼻炎」を引き起こす花粉は、日本では約60種類も存在とも言われています。す

そのため、鼻炎を引き起こす花粉は一年中飛んでいて、春先のスギやヒノキだけでなく、初夏のシラカンバ、秋のブタクサやカナムグラなど、地域や季節によっても異なります。

花粉症とは?花粉症の症状

花粉の飛散量は毎年気になる

花粉症は、原因となる花粉を吸い込んだために起こる病気です。空気中を飛散している花粉が鼻から吸い込まれたり、目に付着して、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、そして目のかゆみなど典型的症状が起こります。花粉が引き起こす症状は鼻や口だけではなく、のどや気管の粘膜に付着した花粉がのどのかゆみや咳の発作を起こしたり、顔など露出している皮膚に花粉が付くと顔がほてったり、ビリビリしたり、湿疹や皮膚炎が起こります。鼻や口からのどに入った花粉を飲み込むと、胃や腸などがアレルギーを起こし、消化不良や食欲不振が起こることもあります。その他に頭が重くなったり、ボーっとしたり、倦怠感や熱感、イライラなどの多彩な全身症状が起こり、肉体的にも精神的にも大きな苦痛を伴い、仕事や勉強の効率を著しく悪化させます。

引用元:花粉情報協会「花粉症とは」より

花粉症の原因

花粉症の原因となる植物は、現在、日本では40種類以上が報告されています。これらの花粉はほとんど風媒花で、風で花粉が運ばれるため、開花期には大量の花粉が飛散し花粉症の原因になります。一方、庭に植えたりお部屋に飾ったりするような観賞用の花は、ほとんどが虫媒花で、虫が花粉を運ぶため、花粉の量は少なく、また、空中に飛びにくいので、お部屋に花を飾る程度で花粉症になることはありません。スギやヒノキは大量に植林され、風に舞った花粉は上昇気流に乗り季節風に運ばれて、数十km離れたところまで飛んでいきます。イネ科牧草(カモガヤなど)やキク科雑草(ブタクサやヨモギなど)も、代表的な花粉症の原因植物ですが、雑草花粉が飛散する範囲は半径数km程度なので、雑草花粉による花粉症は、住まいや職場の周囲の空き地や河原などに原因植物が繁茂していることがしばしばあります。

引用元:花粉情報協会「花粉症とは」より

花粉症へのヨーグルトの効果は?

民間医療としての花粉症に対するヨーグルトの効果は30%以下とのことですが、この調査自体は「平成10年代」に行われており、「令和」の時代では、様々な研究や開発が行われ、調査が実施されたときよりも「花粉症対策」に期待が持てるヨーグルトも増えているのではないでしょうか?

今日では「機能性表示食品」として「目・鼻の不快感を緩和する」といわれるヨーグルトも発売されています。

花粉症対策におすすめなヨーグルトとは?

花粉症対策におすすめなヨーグルトとはいったいどんなヨーグルトなのでしょうか? コンビニやスーパーなどで売られている市販のヨーグルトには様々なタイプのものがあります。

ヨーグルトといえば「明治ブルガリアヨーグルト」がすぐに浮かぶいますが、ヨーグルト全体からみると、プレーンタイプのものから、果汁や果肉の入ったデザート感覚で食べられるヨーグルト。それから、オイコスやタンパクトなどの高タンパク質を謳った、筋トレやダイエットする人に人気のギリシャーヨーグルト。さらに「紫外線対策」「乾燥対策」「尿酸値の上昇を抑える」などの機能性表示食品のヨーグルトまで幅広く展開されています。

これだけ多くの種類のヨーグルトが販売されている中で、いったいどんなヨーグルトが花粉症対策におすすめなものになるのでしょうか?

ヨーグルトの選び方や効果的な食べ方は?

花粉症予防にヨーグルト
ヨーグルトは花粉症に効くのか?

ヨーグルトといっても、様々な種類のものがあり、どれが「花粉症にいいヨーグルトのなのか?」迷ってしまいます。

そこで、花粉症対策に役立ちそうなヨーグルトの選び方や食べ方などもご紹介してみましょう。

選び方のポイント

ヨーグルトを選ぶ際には、「花粉症対策」だけに限らず、ラベルや容器に書かれている「食品表示」情報はどんなヨーグルトとなのかを判断する際にとても参考になります。

特に花粉症予防・花粉症対策を考えるのであれば、ヨーグルトに含まれている「菌」の「種類」や「数」はチェックしたいポイントの1つです。

私たちの腸内には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」の3種類の腸内細菌があります。この中で「善玉菌」には病気に対する抵抗力を高める働きがあるとされています。

ヨーグルトを選ぶ際に「善玉菌」を増やすために腸内環境を整えることをサポートするものを選びたいものです。

また、花粉症対策に期待が持てるヨーグルトでも、やはり「継続」して摂取しないと効果はないでしょう。毎日継続するとなるとあまり高価なヨーグルトでは続けられませんよね。

そして、花粉症対策にヨーグルトを毎日継続して食べたり・飲んだりするなら「味」も大切な要素ですね。どうせなら「おいしく」継続したいものです。

最後に大事な点は「購入のしやすさ」ではないでしょうか?いくら気に入ったヨーグルトでも、コンビニやスーパーなどでは滅多にお目にかかれないような入手困難なヨーグルトでは、「毎日継続」ができませんよね。

花粉症対策に効くヨーグルトの選び方ポイント

  1. ラベルや食品表示を読む
  2. 菌の「種類」や「数」をみる
  3. 価格が手頃であるヨーグルト
  4. おいしいヨーグルト
  5. 購入しやすいこと

食べ方のポイント

ヨーグルトはそのまま食べたり、飲んだりするのがよいでしょう。しかし、毎日続けていると、おいしいヨーグルトでも飽きてしまうことがあるかもしれませんね。

そんな時には、ヨーグルトを野菜やくだものなどと一緒に食べたり、ドレッシングにしてみたり、アレンジして摂取してみてはいかがでしょうか?

花粉症におすすめなヨーグルト・乳酸菌飲料

花粉症の季節はもちろん、アレルギー体質の方は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水」、鼻詰まりなど、目や鼻の不快感に困っている・悩んでいることでしょう。

目や皮膚がかゆくなったり、鼻水が出たりするなどの花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状は、本来カラダに無害な花粉やホコリなどに、免疫細胞が過剰に反応してしまうことで引き起こされるとされています。

【乳酸菌ヘルべ】は目や鼻の不快感を緩和する

目・鼻の不快感に困っている方には、雪印メグミルクより発売されている「乳酸菌ヘルベ」がおすすめです。

乳酸菌ヘルベは、目や鼻の不快感が気になる方に、「め・はな対策の新習慣」を謳い、ヨーグルトはじめて「目や鼻の不快感を緩和する」機能で機能性表示食品の届け出が完了したヨーグルトです。

乳酸菌ヘルべについての詳細は記事「雪印メグミルク【乳酸菌ヘルべ】は目や鼻の不快感を緩和するヨーグルトドリンク」を御覧ください

雪印メグミルク【乳酸菌ヘルべヨーグルト】は、ヨーグルトを食べて「整腸作用」「美容効果」なんてもう古い!?と思わせてくれるような、進化を遂げたヨーグルトって感じです。 乳酸菌...

【L-92乳酸菌】は免疫細胞に働きかける乳酸菌

L-92乳酸菌は、免疫細胞を活性化して他のウィルス等を排除するように働くことが確認されている乳酸菌です。

詳しくは、アサヒ飲料の研究開発「乳酸菌「ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株」を解き明かす」をご参照ください。

ビフィズス菌を元気にする【オリゴ糖】配合

ヨーグルトには乳酸菌やブルガリア菌などが含まれています。そのため、「善玉菌」を増やすためにヨーグルトを食べることは良いことです。

そして、「善玉菌」を増やすのに「オリゴ糖」を多く含む食品を摂ることも良いとされています。

「善玉菌」は消化吸収を助けたり、ビタミンや有機酸の産生、アレルギー症状を抑える・病気に対する抵抗力をつけるといった免疫調節など、ヒトに有用な働きをしている菌。ビフィズス菌や乳酸菌がその代表で、特に腸内フローラの主な舞台である大腸では、善玉菌のほとんどがビフィズス菌です。

ビフィズス菌や乳酸菌に代表される善玉菌は、腸内で糖を分解して乳酸などの酸をつくります。これによって、腸内を酸性にし、悪玉菌が増殖するのを抑制したり、体外から侵入してきた病原菌の増殖を阻止して感染を防ぐ働きをしています。同じように病原菌に汚染されたものを食べても、激しい食中毒症状が出る人、軽い下痢程度で済む人がいますが、腸内でビフィズス菌などの善玉菌がニラミをきかせているかどうかによって症状が異なると考えられています。

このほかにも善玉菌は、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にして、排便を促し便秘や下痢を防ぐ整腸作用や、消化吸収を助けたり、ビタミンや有機酸の産生、免疫を調節するなど、私たちのさまざまな健康をサポートしてくれています。

引用元:森永ビヒダス「腸内フローラと健康」より
森永ビヒダスヨーグルトのパッケージに記載されている文字「ビフィズス菌」「BB536」「腸内フローラ」「オリゴ糖」といった文字をみるだけで、効果・効能を期待してまうような気にさせら...
善玉菌を増やすビフィズス菌

※記事内でご紹介している商品は花粉症に対する効果の保証などはありません。また、効果は誰に対してではなく、個人によって症状の緩和などに違いがあります。

花粉症対策にヨーグルトは効くのか?まとめ

花粉症にはマスクとくすり

「花粉症対策に効果があるヨーグルト」とは、どの商品も表示されてはいません。花粉症に対する効果が保証できるものではありません。

しかし、花粉症予防や症状の緩和などを目的にしたヨーグルトの研究や開発も行われていていますので、今後「ヨーグルト」を食べたり、飲んだりして「花粉症が改善された」なんて効果があるヨーグルトが発売されることを期待します。

そして、毎日継続してヨーグルトを食べたり、飲んだりして、花粉症の症状である目のかゆみや鼻水・鼻づまりなどの悩みを緩和させるためにも、早めの対応をおすすめします。

花粉症が流行る春先ではなく、寒い冬の間から継続してヨーグルトを食べたり、飲んだりしていれば、花粉症の症状緩和に貢献できるのではないでしょうか?

ひどい花粉症にはヨーグルトの摂取だけでは症状が治まらないことでしょう。そんなときには病院へ行き薬を処方してもらったり花粉症の市販薬を購入するのが一番良いのでしょうね。